忍者ブログ

忘却の彼方。

そこは"大人"が座る席だから君にはまだ座る資格がない。

ピュアケーキと飛鳥涼

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ピュアケーキと飛鳥涼

西島秀俊のダジャレがたまらないのでLAWSONへ駆け足。

チーズケーキがいちばん美味しい。
明日ジムの測定日だというのに笑。
だから全部をちょっとずつ食べて半分以上残すというお行儀の悪さ笑。

今日は井ノ原快彦の誕生日だしね、
という岡田准一以外に興味がないこのテキトーさ。
許せーだって今年はライブないんだもん。



きのう久々にグリーンカレーフォーを食べに行ったら、
便乗値上げしまくってた。
税込880円→税込950円へ。
常連なので相変わらずマンゴーラッシーがついてました笑。
でも愛するものが店傾くまでお値段据え置きで結果的に消えるくらいなら
そのままお値段上げてもらったほうがいいという私の器のデカさ笑。


私にリサイクルされたスチームオーブンレンジ。
相変わらずの床直置き笑。

今日は私を音楽の素晴らしさに目覚めさせた飛鳥涼が覚せい剤取締法で逮捕されて
本当にショックだった。

幼稚園児のとき、夢中になったパラダイス銀河も、ガラスの十代も、
小学生で夢中になったモーニングムーンも、太陽と埃の中でも、
すべて私の子供の時の思い出の曲で
小学校4年のとき、
私はチャゲアスのものまねでSAY YESを校内放送で披露したほど
マセた子にしたのは飛鳥涼である。

特に私の好きなSomethig Thereは、
全編英語だが、
中学の時それを全部日本語に訳し、
なんて、カッコイイ曲なのかと感動した。

それなのに、
なんで覚せい剤なんかに手を出したのか。
薬なんかに頼らずとも
彼の音はちゃんと産まれてくるはずだ。
どんだけ待ってもよかった。
この先永遠に新しい曲が生まれなかったとしても
人間としてあかんことに手を出してほしくなかった。

槇原敬之みたいに、
お願いだからちゃんと元の世界に立ち上がってほしい。
どんなにしんどくとも、
それまで見えていた世界とはすべてが違っても、
飛鳥涼の歌をまた聞かせてほしいと切に想う。



PR

コメント

プロフィール

HN:
桜吹雪
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1982/11/30
職業:
法律事務所勤務のただの人。
趣味:
映画、ゲーム、旅行、西島秀俊と岡田准一
自己紹介:

twitter→@saculafubuki
instantgram→@saculafubuki

共に適度に更新しております。